「○○でもわかるかな?CGIの設置方法」

 

はじめに

CGIとは・・・正式にはCommon Gateway Interfaceといってその略でCGIと呼んでます。
サーバー側で動くプログラムで結果をブラウザに表示してくれるということでインタラクティブ(双方向)に情報のやりとりができるところが魅力なところ。 ホームページを持っておられるなら是非CGIを使用してみたいものです。楽しさはきっと倍増しますよ。(^.^)

 

前提条件として自分のプロバイダ(サーバー)でCGI設置を許可しているか?

いくら設置したくてもプロバイダによっては、自作CGIおよび自分で設置するCGIを許可していないところがあります。 その理由はCGIは先に記述したようにサーバー側で動くソフトなので動作不明なソフトを多数の会員を管理するサーバーでむやみに動かされては困るためです。 サーバーダウンでもひき起こされちゃ、たまったものではないので、プロバイダが動作検証したCGIのみを利用するといった形でないと許していない場合があります。 まずはそれをご確認ください。

CGI利用できないプロバイダだった場合

別途自作CGIが使用できるサーバーを借りなければ自分の好きなCGIを設置することはできないということになります。 CGIが設置できるサーバースペースだけを有料で借りるか、もしくは無料のサーバーを借りるという流れになります。無料サーバーの場合は広告が入ったり、いろいろ制約があったりしますので、CGIによっては使用できないものもあるかもしれません。できれば有料サーバーをお勧めします。
ロリポップ! さくらインターネットなどといった激安のレンタルサーバーもありますので。

まずは自作CGIが設置できるサーバーがなければ始まらないということです。

 

前提条件がクリアできれば

「○○でもわかるかな?CGIの設置方法」にうつります。

 

1.気に入ったCGIソフトをダウンロードしてくる。(通常は圧縮されている)

 

私のCGIは一応おもしろ系と自分で勝手に思っていますが、CGI配布サイトは色々なところがあり、掲示板、ゲーム、カウンタ、日記などなどさまざまなソフトがあります。

 

いろいろなCGI配布サイトのお探しは
などでいろいろ探してみてください。

 

2.ダウンロードした圧縮ファイル(LZHやZIPなど)の形式にあった解凍ソフトで解凍する。

 

別途解凍ソフトが必要です。

解凍ソフトの入手は
Windowsは「窓の杜」などからダウンロード可能。
Macは「Vector」などからダウンロード可能。
解凍の仕方はそれぞれの解凍ソフトの説明を読んでみてください。

 

3.CGIのファイル(設定用ファイルを別にされている場合もあり)をテキストエディタで開く。

 

別途テキストエディタが必要です。ワープロソフトでは編集しないように。それとWINのメモ帳やMacのシンプルテキストでは小さいサイズのCGIであればいけるかもしれませんが 少し大きくなるとメモリオーバーで処理できませんので、テキストエディタをとりあえず入手してください。

開くのは、CGIのファイルをじかにダブルクリックするのではなく、エディタを起動してからエディタのファイルメニューから開くで該当のCGIファイルを開いてください。

テキストエディタの入手は
Windowsは「窓の杜」などからダウンロード可能。
Macの場合は「Vector」などからダウンロード可能。

 

4.開いたファイルの各種設定。(私のCGIの場合はスクリプト本体をエディタで開いて設定してください)

 

perlのパスの確認(cgiファイルの先頭行)
#!/usr/local/bin/perl
と書いてあるところ。これが間違ってると動きません。サーバーによって違いがありますのでご利用のサーバーの指定に合わせて書き換えてください。
「@nifty」「isweb」などは・・・・・ #!/usr/local/bin/perl となります。
ロリポップ! さくらインターネット も /usr/local/bin/perl もしくは /usr/bin/perl ですので私のCGIの場合 #!/usr/local/bin/per としてますので変更は必要ありません。

 

その他個々のCGI設定項目の編集(標準設定での使用の場合は設定は大体少しで済みます)
私のCGIの場合はスクリプト本体内に細かなオプション設定(画像ファイルの指定や機能の選択など)行うようになっています。
「コガネもんカードで各項目の設定例」(ezkanemon.cgi )

設定時に誤って必要なところを消さないように注意。(特に「”」や「’」や「,」や「.」「;」など)
結構このミスが多くて動かないことが(^.^)

 

配布ファイルに含まれていない画像ファイルなどは別途素材屋さんの利用規定に基づいて入手してください。
おすすめ素材屋さんサイト

 

5.FTP(ファイル転送ソフト)でサーバーにアップロード。

 

各種ホームページ作成ソフトに付属のFTPソフトでアップロード。もしくはフリーソフトなどでもOK(Windowsの場合FFFTPなど)

サーバーによってはアップロード先に注意。

通常は解凍したファイルをフォルダごとまとめてアップロードすればいいのですが、 「@nifty」などの場合は画像はホームページ用の場所にcgiファイルやログファイルなどはcgi用の場所にアップロードする必要があります。
そういう場合はあらかじめフォルダを分けておいてcgi側からの画像へのリンクも4.の設定でurlで指定しておく必要があります。

 

転送時のモードに注意(FTPソフト側で自動で行ってる場合は特に意識しなくて良い)
cgiファイルやログファイルは ・・・・・ アスキーモード
画像ファイルは ・・・・・・・・・・・・・ バイナリモード

 

6.アップロードしたファイルにパーミッションの設定。

 

FTPソフト(ファイル転送ソフト)でファイルの読み・書き・実行などのアクセス権限(パ−ミッション)を設定。

サーバーによってはパーミッションの設定が異なるので注意。

「コガネもんカード」 でのパーミッション設定例(他のCGIも同様ですのでに読み替えてください)

 

従来の通常サーバー
public_html (ホームページディレクトリ)
  |-- ezkanemon (任意のディレクトリ) ・・・・・・・・・・・777
   |-- jcode.pl (日本語ライブラリ) ・・・・・・・・・・・・・・・(基本的にアップロードしたままで設定不要)
   |-- ezkanemon.cgi (スクリプト本体) ・・・・・・・・・・・755
   |-- kanemonlog.cgi (履歴ログファイル) ・・・・・・・・・666
   |-- kenemonrank.cgi (個人別記録ファイル) ・・・・・666
   |-- kanemon.cgi (現在のコガネもんファイル) ・・・・・666
   |-- アイコン画像


suEXECサーバーの場合
public_html (ホームページディレクトリ)
  |-- ezkanemon (任意のディレクトリ) ・・・・・・・・・・・701(700)
   |-- jcode.pl (日本語ライブラリ) ・・・・・・・・・・・・・・・(基本的にアップロードしたままで設定不要)
   |-- ezkanemon.cgi (スクリプト本体) ・・・・・・・・・・・701(700)
   |-- kanemonlog.cgi (履歴ログファイル) ・・・・・・・・・600
   |-- kenemonrank.cgi (個人別記録ファイル) ・・・・・600
   |-- kanemon.cgi (現在のコガネもんファイル) ・・・・・600
   |-- アイコン画像


ロリポップ! の場合
public_html (ホームページディレクトリ)
  |-- ezkanemon (任意のディレクトリ) ・・・・・・・・・・・705
   |-- jcode.pl (日本語ライブラリ) ・・・・・・・・・・・・・・・(基本的にアップロードしたままで設定不要)
   |-- ezkanemon.cgi (スクリプト本体) ・・・・・・・・・・・700
   |-- kanemonlog.cgi (履歴ログファイル) ・・・・・・・・・600
   |-- kenemonrank.cgi (個人別記録ファイル) ・・・・・600
   |-- kanemon.cgi (現在のコガネもんファイル) ・・・・・600
   |-- アイコン画像


さくらインターネット の場合
public_html (ホームページディレクトリ)
  |-- ezkanemon (任意のディレクトリ) ・・・・・・・・・・・755(705)
   |-- jcode.pl (日本語ライブラリ) ・・・・・・・・・・・・・・・(基本的にアップロードしたままで設定不要)
   |-- ezkanemon.cgi (スクリプト本体) ・・・・・・・・・・・755(705)
   |-- kanemonlog.cgi (履歴ログファイル) ・・・・・・・・・(基本的にアップロードしたままで設定不要)
   |-- kenemonrank.cgi (個人別記録ファイル) ・・・・・(基本的にアップロードしたままで設定不要)
   |-- kanemon.cgi (現在のコガネもんファイル) ・・・・・(基本的にアップロードしたままで設定不要)
   |-- アイコン画像

 

7.CGIを起動したいページからCGIへのリンク後、動作確認して完了。

 

一般的にはcgiをアップした場所のurlへのリンクでOKですが、
「@nifty」などサーバーによって呼び出し方が異なるので注意。

 

エラーーが出たら「perlチェッカー」という便利なCGIを配布されているところがあります。
エラー箇所を探してくれます。困った時はお試しを。

 

基本的には以上がCGI設置においての共通の流れになります。あとはCGIによって固有の設定項目が有るか無いかで1度設置成功すればあとは同じパターンでできるかと思います。私のCGIの場合はCGI本体に設定項目がありますので、CGI本体を開いてその中の各項目説明にそって設定を行ってください。

 

これだけではわからないとという方は、CGIについて詳しく解説されているサイトはいろいろありますので検索をしてみてください。
CGI設置方法 CGI解説サイトを検索

 

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